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【艦これ18禁SS】ハーレム提督さん ~電、提督に襲われる~


0/

 それは寒い冬の夜でした。
 鎮守府の灯は消えており、日々戦い続ける艦娘たちも寝静まる、そんな時間。
 けれど、その一角の明かりだけはいまだに灯ったまま。そこはこの鎮守府で艦娘たちを指揮する提督の部屋です。
 部屋の中にいるのは、まだ20代の若き提督。海軍の白い軍服ではなく、長袖の上着にYシャツ、長ズボンのラフな格好です。引き締まってはいるその体は軍人の中では大分細身な方で、とても端正な顔立ちをしたいわゆるカッコイイお兄さんといった感じ。
 そして、部屋にはもうひとりいます。暁型四番艦_駆逐艦の電。現在彼の秘書官を艦娘です。
 もしかすると雪でも降るんじゃないか。そんなふうに考えても不思議ではない時に、わたしこと、電は――。

「し、司令官さんっ、ダメなのですよ!」

 ベッドに押し倒され、身の危険を感じずにはいられませんでした。


1/

「ん?」
「そんな不思議そうな顔をしてもダメなのです! な、なんでいきなり電を押し倒しているのですかッ」
「その質問こそ不思議だな、電。みんなが寝静まるような時間に、ふたりっきりで男の部屋にいるんだ。こういうことをしない方が失礼ってもんだろう」
 提督は不敵に笑った。既に彼は獲物を目の前にした狼の眼をしている。もちろん獲物は押し倒している少女のことだ。
「失礼じゃないのです! それに、“仕事が溜まってて終わりそうにないから、夜に俺の部屋で手伝ってほしいんだ”って言ったのは司令官さんですよ」
「ああ、今日はほんとに助かった、感謝してるぞ。何かお礼をしたいくらいだ」
「そ……それじゃあ、上からどいてもらえると――」
「そうだな。今日は寒いから、俺と一緒に夜戦をしよう。それがお礼ってことで」
「さ、最低なのです! 全然お礼になってないとか、そういう問題じゃないのですよ」
 電は手足をじたばたさせたが、押し倒しているのは細身だろうが大の男。艦娘の中でも比較的小さい体の電の力ではびくともしない。
「はははっ、電は可愛いなーっと」
「んむぅ!?」
 暴れる電をものともせず提督が少女にキスをする。体重をかけて押し付けるような口づけで、電の体がベッドに沈んだ。
「ん~」
「ンー! ンンゥー! んっ!? ンンッッッ!?!?」
 長いキスのなか、自分のソレよりも大きな舌が入ってきて電が目を見開く。そのままねっとりとなぶるように口内を蹂躙され、小さな舌が絡め取られてしまう。舌先の気持ちいい部分を何度も何度も擦られて、背筋にゾクゾクと甘い感覚が走っていく。

 グイグイッ! グイグイッ グイ……グイッ ……キュッ

 電は可能な限り押して抵抗したが、大人のキスの気持ちよさでどんどん力が抜けていってしまう。最後は押すこともできなくなり、提督の服を掴むくらいしかできなかった。
「……ぷぁッ、や、やぁっ」
「そんなとろけた顔で“イヤ”って言われてもな。むしろ興奮するんだが」
 電の顔はもう十分に蕩けていた。端に少しだけ涙を溜めてとろんとした眼、紅潮したやわらかそうな頬。口元はディープキスの余韻か、だらしなく開いてしまっている。
「ココ、硬くなってるな」
「ひゃあ!?」
 提督の親指が電の胸部をなぞる。すると、慎ましい膨らみの先端でコリッとした感触があった。
「服、脱がすぞ」
「う、うぅ~」
 異性に服を脱がされるという羞恥に耐え切れず、電の顔が両手で隠れる。その間に難なくセーラー服とスカートを脱がされてしまい、電は清潔そうな白い下着しか身につけていない状態になった。
「み、みないでほしいのです」
「そいつは無理だなぁ。ほら、顔隠すなって」
「にゃあ!? そ、そんなとこ吸っちゃあっ……ひぅ!」
 ブラの上から硬くなった乳首を強引に吸われ、少女の喘ぎ声が漏れる。電の胸は体格に合った慎ましいものだが、その中心をちゅうちゅう吸われると体が反応してしまう。
「電は乳首の感度いいな。今のお前、すごいエロいぞ」
「ち、ちがっ、いなずま、えっちなんかじゃ……」
「えっちで可愛いのはいいことだぞ。あ、悪い、反対側もしてほしいよな」
 左胸の乳房を手持ち無沙汰な左でこねると、ふにゅんと気持ちよい掌に返ってきた。そのまま指で乳首を軽くキュッと摘む。
「ぴっ!? し、司令官さ、そんな強くつねっちゃダメなの、です」
「気持ちいいくせに、遠慮するなって」
「し、してな、遠慮なんてしてな~~~~ッッ」
 左右の乳首を唇と指で同時に愛撫されて、声にならない嬌声を電が発する。ビクッビクッと体を仰け反らせると、弛緩した体はそのままベッドに沈んだ。
 荒く息を吐く電の、情欲に濡れた瞳を提督が覗き込む。
「イッチャッたか。ダメだろー、あれぐらいでイったら」
「は、はひっ、そ、そんなこと言われてもぉ」
「次からイク時はちゃんと言うんだぞ。約束な」
「そ、そんなの無理なのです。はずかしっ、アア!? 提督、そこダメッ、ゆ、ゆびぃ」
「こんなにトロトロになって」
 提督がショーツの上から秘所を指でなぞる。くちゅりといういやらしい水音と共に、染みが広がっていく。「んんー……」と何か考える仕草をすると、提督は染みで浮き出たスリットを中指の腹でこしゅこしゅと何回もなぞった。
「ん、やぁ! しれいかんさ、やめっ、んんぅ、ふあっ、ふああぁ」
「気持ちいいか? もうすごいことになってるけど」
「だ、ダメッ、そんなされたら、ま、またイッチャ」

 ずぷり

「アアアアアッッッ!?」
 ショーツの隙間から二本の指を膣内に挿入され、電は溜まらず声をあげた。
 提督の指がキュウゥゥゥと締め付けられる。 蜜が一層あふれだし、小さな池をベッドに作った。
「だ、ダメっていったの、に……」
「ごめん、聞こえなかった」

 ちゅっ

「んぅ」
 白々しくいいながら提督が電にキスをする。もう拒む気配はない。電の火照った体はもうわずかな拒絶もできないほど、女としての準備が整っている。
(お、おなか……せつないよぉ)
 口には出さなかったが、電はお腹の奥が疼いて仕方なかった。かゆみに似ているそれは、はやく、はやく熱くて太いもので抉ってほしいとせつない喘ぎを繰り返し続けている。
「じゃあ……いくぞ」
 提督がズボンを脱ぐと、そこにはギンギンになった彼のイチモツがそびえたっていた。いままで何人もの艦娘を喘がせてきた自慢のモノだ。
「あっ、ああっ、は、はいってぇ」
 素早く下着が取り払われ、提督のモノが電の秘所に宛がわれる。
 ぐちゅりと粘ついた水音がした。
 電の小さな花弁が、凶悪な肉棒によって押し開かれていく。その度に電は可愛らしい悲鳴をあげた。
「あ、やっ、やあっ、む、むりぃ、はいらないのですよぉ」
「入るって。いままで何度もしてきただろ? それに、しっかりくわえ込んでるじゃないか。もっとちょうだいって俺を引きこんでるぞ」
 ギュウウウウと音がしそうなほど男根を締め付けている秘所は、しかし確実に提督のモノをずぶずぶと膣内に沈ませていく。少女の体は無意識に彼を受け入れようとしていた。
「あ、ひゃめ、ほんとに、らめ、らめらからぁ」
 膣内を大きく広げられて、意識が飛びそうになるほどの快感が電の脳髄を刺激している。そのせいでろれつがうまく回らず、舌ったらずな反応しか返せない。
 もっと、もっと欲しい。あの熱いものを奥まで一気に。
「よっ!」
 ズップン!
「あっ!? アアアアアアアッ!!」
 焦れた提督が電の腰を掴んで一気に奥まで押し込む。膣内どころか子宮口まで一気に侵入されて、電は絶頂を迎えてしまった。一番気持ちよくて最もほしい場所に、求めていたものがきてくれたからだ。
「そ、ソレェ、それが欲しかったのですぅ……」
 欲情した雌の顔で、普段の電なら絶対に言わないような言葉が漏れる。もう恥ずかしさなんて気にしていない、彼女にとって、一番恥ずかしいことを今正に体験しているのだから。
「ようやく素直になったな。今日は少し長かったなぁ」
「だって、だってぇ……んぅ」
 強引に唇を塞がれても、むしろ電は積極的に応じた。自分から舌を絡め、提督の体を抱き寄せる。もっと深く深く身体のつながりを求めた。
「素直になったんだから、自分のして欲しいことは口に出してみるんだ。それまでずっと動いててやるから」
「あ、やあ! そんなズンズン突いちゃ、らめなのですッ。そんなにゴリゴリされたらまたイッチャァ!」
「好きなだけイケばいい。ほらほら」
 電の腰を掴んで腰を振る提督。乱暴にみえなくもないが、彼は電がどうされれば悦ぶかを理解している。これが少女にとって一番気持ちいい交わり方なのだ。
「ふあ! ああっん! ゴリゴリらめッなのにっ、でも電の気持ちいいトコ、いっぱい抉れてましゅ! あ、ソコッ、ソコォ! もっと、もっとしてほしいのですぅ!」
 熱い肉棒が、愛液でドロドロになった膣内をこする度に嬌声が部屋に響く。特に、勢いよく引かれて秘所の入口を太いカリの部分が押し開く時と、そのまま一気に子宮口までねじ込むように突かれる時には、危うく意識がもっていかれそうになる。
 冬の夜に裸でいるというのに、ほとんど寒さなんて感じない。強く感じるのは熱く火照る体の熱だ。
「もぉ、あっ、ダメッ、んんぅ、なのですぅ。電の大事なとこ、ふあ! 司令官さんの形になっちゃああ!?」
「元から電のココは俺専用だろ」
「そうですぅ、電のココは司令官さん専用なのですぅ」
 教え込まれるように卑猥な言葉を繰り返す電の様子に、提督の情欲が満たされていく。電にはわからないだろうが、今の彼はとても満足げだった。
(そろそろ……限界だな)
 正確に電の性感帯を刺激しながら、ぼんやりとそんなことを考える提督。彼は最後の問いかけを電にした。
「電、膣内と外のどっちに出してほしい?」
「ふ、ふぇ? な、なかぁ……」
「わかった」
 一切迷わず答えた電に笑いかけた提督は、浅くイチモツを突き入れたまま座るように体勢を変えた。そして、電の体を両手で浮かす。
「ていと、く……?」
「ンッ」
 不思議そうな顔をした電をキスであやしながら、提督は電を抱き寄せる。そして、そのまま両手の力を抜いて――。

 グッップン! と、思い切り深く、電の膣内を貫いた。

「ッッッッ!?!?」
 コレまで以上の衝撃に、少女は声も出せない。代わりに提督の背中に回した両手の爪が、彼の背中にくいこんだ。
 亀頭は子宮口に半ばめりこんだ状態。ギュウギュウと強く締め付けられ、提督のモノがビクビクと震える。
「アッ、アッ……」
 フルフルと小刻みに揺れる電は、まるで火山が爆発する前触れのようだ。もうあと少しのショックで、噴火してしまうだろう。
「出すぞっ!」
 その言葉と同時に、白く濁ったマグマの先走りが噴出し、電の子宮壁にぶつかる。だがこれはまだそのあとに続く本命の試射だ。
「イ、イクッ、もう、イッチャ」
「クッッ」
「イッ、イクッウウゥゥゥゥ!!」
 
 ビュルビュルビュル、ドプッドプッドップン

「あ、ふああああッッッ!?」
 灼熱の白濁液が容赦なく電の子宮内に直撃し、彼女の中を満たしていく。よほど溜まっていたのか、明らかに多すぎる量が長く長く放出された。
 ドクドクドクッ
「あ、あつい、ぃ。提督のせいし……電のなか、ムチャクチャに…」
「電の膣内が気持ちよくてな、すまん」
 抱き抱えていた電をベッドに寝かせるように、提督が体勢を変える。その拍子に少女の体重でぴったりと収まっていたイチモツの位置がずれたので、提督は強い収縮に合わせてソレを引き抜いた。
「あ……うぅ……」
 息もたえだえな電の体に、収まりきらなかった精液が降りかかる。
(中に出しても外に出しても、変わらなかったかもな)
 もちろんそんなわけないのだが、白く染まっていく電を見ながら提督はそんなことを考えた。そして、自分が言ったことを思い出し、声をかける。
「電、体はあったまったか? それとちゃんと“イク”って言ったな、偉いぞ」
「……(コク…コクッ)」
 いまだ絶頂の余韻から抜けられない少女が、それでも健気に頷いて返事をする。
 彼女の呼吸と絶頂の震えに合わせて秘所から吐き出された大量の精液が、ベッドにゴポッ、ゴプリといやらしい音を出しながら流れ出ていた。


2/

 ――翌日。

「ちょっと電、大丈夫だった!?」
「……雷ちゃん」
 提督の部屋から出て少ししたところで、電は同型艦にして姉のような立場にある雷に引きとめられた。心配と怒りが混じったような形相の理由は、間違いなく昨夜の件だろう。
「あの変態提督と一夜を明かすなんて、ま、まさか無理矢理あんたのことを犯そうとしたんじゃ――」
「え、えっと、その」
「そうなのね!? もうあったまきた! 今日こそは砲弾をぶちかましてやるわ!」
「だ、大丈夫なのですよ雷ちゃん! た、確かに強引だったかもしれないけど、その……イヤじゃなかったのです」
「やっぱりヤッてるんじゃない!? ……って、電。なんか太股に垂れてるけど、ッ! あ、あんたパンツは!?」
「え?」
 そこで電はついさっきのことを思い出した。昨日情事が終わって後処理をしたあと、しっかり下着は履いていた。しかし、起床と同時に違和感を覚え確認してみると、提督との行為の名残がこびりついていたのである。
 だからさっき脱いで、それから――。
「は、はわわわ!?」
「ばかー! あんたなんでノーパンなのよ!?」
「ち、違うのです! 違うのです! まさか部屋に戻る前に人に会うなんて思わなくてー!!」
「へ、変態提督のせいで電が変態さんにー!?」


 ――以上。
 寒いどころか熱くなりすぎた、そんなある冬の日のことでした。
 ううっ……電は変態さんじゃないのですよぉ。



おしまい
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Author:Noah
同人サークル『ノアリベルタ』のブログです。主にイベント関連や趣味について書いております。
絵が描けない人なので、その時はまっている作品の小説を書くことが多いです。小説はリンク先のpixivにもあります。

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