スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【艦これ18禁SS】ハーレム提督さん ~雷、提督にご奉仕する~



1/

 ――ある日の夜。

「ちょっと司令官、聞いてるの!」
「聞いてるぞー」
 冬を迎えた鎮守府。その一角にある提督の私室に、少女――雷の怒声が響く。それに対する提督の声は、真剣味に欠けたようなぼんやりしたものだった。
「何よそのぬるい返事は。やっぱりちゃんと聞いてないでしょ」
「聞いてるって。えーと、なんだっけ」
「この前、電を襲ったのかどうかって話よ!」
 バンッ! と提督の机を叩いて雷が吠える。その勢いは、セーラー服のスカートの後ろが大きくめくりあがるほどだった。
「失礼だな、そんなわけないだろう」
「え、ほんとに?」
 散々気の抜けた返事をしてきた提督が、突然真面目な顔で言い出す。その態度に、雷の表情から少しだけ険しさがとれた――
「襲い掛かったんじゃない。押し倒しただけだ」
 のは一瞬だけだった。
「どこが違うのよ!?」
「明確に違う。襲い掛かっただと、まるで俺がケダモノみたいじゃないか」
「ど・の・口・が・言・う・の・よ」
「いひゃいぞ」
 机から乗りだした雷が提督の両頬を思い切り引っ張る。が、前にのめりだしすぎたせいでバランスを崩してしまう。
「きゃっ」
「おっと」
 そのまま正面に座っていた提督に、雷は優しく受け止められた。醜態をさらしたことと大好きな提督の体に包まれたことが重なって、雷の顔がゆでだこのように染まる。
「~~~~ッッ」
「どうした、顔がすごいことになってるぞ」
 彼女はいま、ちょうど提督の胸の辺りに顔をうずめている。
 つい、ほんとうにたまたまそうなっただけだ。だが、最近提督と甘い時間を過ごすことがなかった雷は、そのまま大好きな提督の匂いや体温を味わってしまう。だから頭上から聞こえる提督の声に、雷は反応しなかった。
(提督……あったかいわ)
 そのぬくもりがもっと欲しくて、ぐりぐりと頭を押しつける。もうさっきまで怒っていたことなんて、どうでもよくなりそうだった。
「あー、雷。なんというか、ものすごく可愛いくて抱きしめたくなるんだが、あんまり匂いを嗅がれるのもだな」
「っ!!」
 苦笑している提督に気付いて、雷の顔がバッとあがる。上から覗き込む提督と恥ずかしさで動揺する雷の瞳が交差した。
「あ、うぅっ」
 この瞳だ。普段からえっちで、女たらしのようにしか見えない。けれど、その純粋な黒い瞳は真っ直ぐに相手のことを見てくれる。曇りなしに自分を見てくれる瞳が、雷は好きだった。
「おいおい、さっきまでの勢いはどうした。ほんとうにどこか打ったのか?」
「し、司令官」
「ん?」
「その、提督っていう仕事はとても大変でしょ。いろいろストレスも溜まるわよね」
「まあ、そうだな」
 一瞬考えてから、うなずく提督。きっと自分の考えの及ばぬ苦労を、彼はたくさんしている。少なくとも、雷はそう思っている。
「だ、だから、そういうのを発散するためにえっちなことをするのはしょうがないと思うの」
 司令官だって男の人だし、それに人一倍そういうことに長けてるようだし。
「……それで?」
「それでね。そういうことをするのはいいんだけど、電に対してはその……あんまりしないで欲しいというか」
「それはアレか。電の姉としてか?」
「そ、それもあるんだけど……」
 いまだ抱きかかえられたまま、雷はもじもじと手を動かす。そして大きく息を吸い込んだあと、覚悟を決めて言葉を紡いだ。
「え、えっちなことだったら、電に頼まなくても私がしてあげるというか……」
「え、なんだって?」
「だ、だから! 司令官が性的に溜まってるっていうなら、私がなんとかしてあげるって言ってるの!!」
 さっきまでの怒声以上の大声で、雷が自分の気持ちを叫ぶ。さすがにそこまで言ってくれるとは予想してなかった提督は、ぱちくりと目を瞬かせた。
「あ、や、やだもうっ!」
 自分が口にした言葉はあまりにもはしたない。後の祭りになってからこみあげる羞恥心が、雷の白い肌を赤く染める。顔から火が出るどころか、全身が燃え上がりそうだった。
(うぅ、言っちゃった…言っちゃった)
 勢いで言ったものだから、少し冷静になるともうどうしようもない。両手で顔を隠して、なるべく体を小さく丸めることしかできない。
(ど、どんな顔していいかわからない……)
 しかも、提督はいまだに何の反応もしてくれない。せめて何か言ってくれれば(たとえば誤魔化す、冗談を言うなど)こちらも反応できるというのに。
「……雷」
「は、はいっ!」
 ゆっくりと名前を呼ばれて、雷は緊張した声で返事をした。それから何を言われるのだろう。もしかして、とても口には出せない○○や、☆☆☆みたいなことを要求されるのだろうか。そういえば前にこっそり読んだ提督の持ってるえっちな本に、そういうのが載っていた気がする。
 沸騰した頭で雷は、そんなところまで考えた。
「そういうことは安易に口にするものじゃないぞ」
「え……」
 まさか、あの司令官からまともな言葉が聞けるなんて。
「だが、お前の気持ちはわかった。早速頼む」
「感心した私が馬鹿だったわよ!!」
「なんで怒ってるんだ? 言い出したのは雷だぞ」
「そ、そうだけど!」
「というわけで、早速ヤろう」
「ちょ、ちょっとまって! まだ心の準備がーーーー!?」

2/

「うぅ、なんでこんなことに……」
 涙目になりながら床にひざをつく雷。目の前には、ベッドの横端に腰掛ける提督がいる。ちょうど提督の腰辺りの高さに、雷の頭があるような状態だ。
「気が進まないならやめるか? まあ、そうすると雷にこういうことは頼まない方がいいって話に――」
「やるわよ! やってみせるわよ!!」
 半ばヤケになった雷の様子に、提督がニヤリと笑う。これらのやり取りはすべて彼の計算通りである。
「じゃあ、よろしく」
「……ゴクリ」
 緊張で喉を鳴らしながら、雷が提督の着ている制服のズボンに手をかける。最初はベルトを取って全部脱がそうとしたが、途中で少し思案したあと、雷の手はズボンの中心にあるジッパーに触れた。
(お?)
 提督は少し不思議に思ったが、それはすぐに消えた。雷はおそるおそるジッパーを下ろしていく。そしてぎこちない動作で、まだ膨張する前のモノを取り出した。
「いいんだぞ無理しなくて」
「へ、平気よこれくらい」
 いままで提督と情事にふける度に何度も見たことはある。だから、そこまで驚きはしないが、やはり明るい場所で目の前にするのは印象が違う。強いオスの匂いを漂わせる肉棒は、熱く、たまにビクビクと生き物のように震える。
「じゃああとは雷に任せるから」
 雷が動揺するのを楽しんでいるかのような提督のいぢわるな言葉は、雷を踏み込ませるのに十分だった。
「ふ、ふんだ。これぐらいでこの雷様が動揺すると思ったら、大間違いなんだから」
 そう言いつつも、ふるふると震えている辺り強がりなのは明白だ。もちろん提督はそれに気づいて先を促している。
「……んっ、ちゅっ」
(おおっ)
 意を決して、雷は鈴口辺りにその小さな唇でキスをした。てっきり手でしごくものだと思っていた提督は、積極的な動作に少しだけ顔がにやける。
「ん、ぺろ…んちゅ、ちゅぱ、ちゅる」
 雷は真剣に取り組んでいた。徐々に硬く、大きくなっていく肉棒を舌でなめ、両手で優しくしごく。それはゾクゾクとした感覚を提督に与えていくが、まだこそばゆさの方が強い。
「雷、もっと強くしてもいいぞ」
「ちゅっ……わ、わかったわ」
 自分の唾液でてらてらになっていくソレを熱っぽく見つめながら、雷が素直に答える。もうイチモツは最初とは全然違う形だ。竿は太く硬くなり、亀頭は大きく張りつめてきた。鼻をつく匂いは一層強くなっているが、嫌な気はしない。自分が提督を気持ちよくできているのだと思うと、むしろうれしいくらいだった。
「こ、これぐらい?」
 コシコシと両手の掌でこすりながら、反応を確かめる。さっきよりも刺激は強いが、提督的にはまだ物足りない。
「もっと強くしてもいいぞ」
「こ、こう?」
 コシュコシュとカリから根本までを早く強くこする。すると、肉棒の鈴口から透明な汁が漏れ出してきた。
「そうそう、それぐらい」
 よくやったとばかりに頭をなでると、雷の目が気持ちよさそうに細まる。
「えへへっ、もっとすごいことしちゃうんだから」
 気をよくした雷は、唇の前までイチモツの先っぽをもってくる。そして大きく一呼吸して。
「すー…はー……あむっ」
 可能な限り口を開いて、膨らんでいる部分を咥えこむ。舌が裏筋部分に当たり、鈴口からこぼれた汁をすくう。口いっぱいに雄の匂いが広がり、肺までいっぱいにしそうだった。
「ン…グぅ、ンン~~ッ」
 そのまま両手で竿を抑えて、顔でストロークをする。すぐにイチモツは唾液まみれになり、唇や口内とこすりあわさってジュプジュプといやらしい水音が出るようになった。
(こ、この音や匂い、すごい…やらしい)
 淫靡な行為に夢中になりながら、そんなことが頭をよぎった。大きなソレを咥えこんでしごくことはそれなりに息苦しいが、やっぱり嫌ではない。苦味を含んだ液体の味がするたんびに、興奮は増し、胸がキュゥと締め付けられるような感覚に陥る。

 シュッジュプッ、グチュプ、ジュプジュプ

「いいぞ、雷」
「――ぷあっ……。ふ、ふん、もっとしちゃうんだから。提督、先に音をあげないでよね」
「おう」
 また頭をなでなでされて、にへっと雷の表情が緩む。すぐに咥えなおして行為に没頭した。それをしている間、自分自身の体が火照り、スカートの中から太ももにトロリとした愛液が伝っていることに気付かずに、夢中でだ。
(わ、私、すごいえっちだわ。提督のこと気持ちよくしようとしてるのに、自分が……気持ちよくなってる)
 途中から体の疼きを頭の隅で自覚しながらも、雷は動きを止めない。精一杯気持ちよくなってくれるよう、健気に頑張っている。
 雷の様子を見下ろす提督は、ソレに興奮しないはずがない。無垢な少女が、自分のモノを咥えて懸命に奉仕してくれているのだから。
「うっ…」
 それは提督の射精を促すには十分だった。
「雷、そろそろ離れないと」
「ングっ」
「あ、待てっ。いまそんな奥まで咥えこんだら――」

 ドプゥ

「んむ!?」

 ビュルビュルビュルビュル! ドクドクドクッ

「ンンウゥゥゥゥ!?」
 雷の口内をドロドロの白濁液が猛烈な勢いで汚していく。それは口の中に納まりきらず、隙間から口外にもれて雷の顎まで伝っていった。
「ングッ、ンン、ングッ……ゴクン」
 口内の精液を吐き出すわけにもいかず、雷は半ば無意識でその熱いドロドロを喉の奥に嚥下していく。あとからあとから出てくる濃厚な液体をゴキュ、ゴキュ、と飲み込むたびに、ビクン、ビクンと少女の全身が揺れた。
「――プアッ」
 ようやく最後の一滴まで飲み干したところで、雷はイチモツから口を離した。その瞳は半ばうつろで、視線が定まっていない。大きく糸を引いた口からは、濃厚な精液の匂いが吐き出される。
「はぁ…はぁ…はぁ……はむっ」
 まるでそうするのが当然のように、雷は提督の肉棒の先を咥えなおした。彼女が優しく吸うと、尿道に残っていた残液がチュルルと吸い出されていく。
「そこまでしなくてもいいんだぞ、雷。苦いだろ?」
「けふっ……おいしくはないけど、けほっ。司令官のだから……」
 喉や口にからみつく精液にムセながら、雷はいぢらしい返事をする。提督は一息つくと、近くにあったティッシュで雷の口元に残っている白濁液をふきとった。
「あんまり誘惑すると、押し倒すぞ」
「こ、この雷様に、やれるものならやってみなさいよ」
 素直ではないが、それは雷なりの認可だ。つまり、これ以降のことも合意ということになる。
「ああ、じゃあ足腰立たなくしてやらないとな」
 そういって、提督は不敵な笑みを浮かべた。

3/

「こ、こう?」
 ベッドに仰向けになった雷が、スカートの裾をつまんでお腹の辺りまでめくりあげる。簡素な白いショーツと、健康的な白い太ももがあらわになった。
「ああ、それでいい」
「ひゃっ!?」
 提督の指が、ショーツの中心を軽く押し込む。すると、くちゅりといやらしい水音がして染みが広がっていく。
「さっき咥えてた時に気持ちよくなってたんだろ。雷もえっちになったもんだな」
「ち、違うわよっ。こ、これはいま触られたからで」
「ほぉ、じゃあ指で触られるだけでこんな風になるのか」
 どっちがいやらしいかといえば、おそらく後者だ。雷は本当のことを隠そうとして、みずから墓穴にはまった。
「脱がすぞ」
「あ……」
 するすると器用にショーツが脱がされると、染みが広がっていた部分辺りとショーツの間に透明な糸がのびる。
「やっぱりえろい」
「え、えろえろ言わないでよ!」
「ほら、もうこんなに指が入るぞ」
「や、やぁん!」
「んー、十分濡れてるっぽいが……せっかくだからもっと気持ちよくしてやろう」
 提督は、二本の指でくぱぁと割れ目を開くと、反対側の手の指をじゅぶりと挿入していった。
「ひっ、あ、やぁう」
 お腹の下から伝わる快感に、雷の下の口が反射的にキュウウウと指をしめつける。そのまま何度か往復すると、すぐに甘い声があがり始めた。快感をこらえるように、雷の手がベッドのシーツを握りしめる。
「あ、やめッ、そんなにしたら、すぐイッチャッ……」
「イかせるためにやってるんだ。遠慮はするな」
「もっ、バカぁ! あ、だっ、ほんとに、もう、イッチャ、アッ、アアアアアッ!?」
 性感帯を何度も何度もこすりあげられながら、最後にぷっくり膨らんだクリをコリュッと押し込まれて、雷は絶頂を迎えた。
 ぷしゅっと透明な液体が少しだけ噴き出す。
「気持ちよかったろ?」
「う、うぅ……」
 こんなにあっさりイかされるとは思ってなかった雷は、くやしげに提督の方を見る。だが、その時点で提督はもう別の行動――雷の両足の間に顔をうずめていた。
「ちょっ! な、なにしてるの!?」
「いや、物足りなそうだったからさっきのお返しに俺も口でしてやろうと」
「い、いいからっ! それにイッたばかりで敏感な時にそんなことされたら」
「ん~~~~」(←雷の秘所に吸いつくようなキスをしている)
「ッッ!?!?」(←体がビクンビクンとはねている)
「あー、まったくこんなに濡らして。きれいにするのが大変だな」
「や、やあ!? そんなのしなくていいから、あ、だめっ、そんなとこペロペロしちゃ……」
「ふむ」
「し、舌を入れるのはもっとダッ、あ、やだ、またイッチャッ! ふ、んんンンゥゥ!?」
 提督の愛撫でますます自己主張していたクリを、舌でくるりと回すようになめ、そのままちゅうううと吸いつかれる。強烈な気持ち良さが雷の体を突き抜けていった。
 女の子の部分から大量に噴き出した愛液が、雷がどんな状態になったかを表している。
「はぁはぁ……だ、ダメッ……ほんとにダメぇ。それ以上されたら、私、おかしくなっちゃ」
 息も絶え絶えな雷だったが、これはまだ前戯だ。提督は満足気な顔をすると、ついさっきまで奉仕してもらっていた肉棒を、待ちわびている場所に押し当てた。
「あ、あっ……」
 ソレが何かを理解した雷は、頭をあげてマジマジとそれを見てしまう。熱くて大きな肉の塊が、これから雷の大事な場所を押し開き、蹂躙しようとしている。
(あ、あれ、挿入されたら私……)
 どうなっちゃうんだろう。
 恐怖などではなく、大きな情欲で胸のドキドキが収まらない。
「雷、ちゃんと準備しておかないと、すぐイっちゃうぞ」
「えっ」
 準備と言われても何をしていいのか、雷にはわからなかった。だから、彼女が準備をする前に――
「え、あ、アアアァァッ!?」
 ズッップン! と、熱い肉棒は容赦なく子宮口まで雷の膣内を貫いた。
「あ、く……ん……そ、そんな、いきな、りぃ」
 不意打ち気味の挿入で濡れそぼっていた膣内を一気に貫かれて、雷はまたイってしまっていた。提督のイチモツが、きゅうきゅうと強く締めつけられる。
「準備しろっていったろうが」
「じゅ、準備っていったって、何を……」
「心の準備だよ。ほら、こっち向いて」
「んむっ、あ、ちゅっ、んぅ……」
 挿入した状態のまま、提督が雷にキスをする。雷は抵抗なく提督を受け入れ、何度も何度も甘いくちづけを交わす。お互いの両手が相手の背中を優しく包みこむ。雷の体にはもうあまり力が入らなかったので、ほとんど提督が抱きしめるような形だったが。
「知ってるか、雷。電は、左胸の乳首が弱いんだが」
「んぅ!」
 服の上から小ぶりな胸と一緒に掌で乳首を刺激され、喘ぎ声があがる。
「姉妹艦からだからなのかな。雷は反対側の右胸が弱いよな」
「ふあ!?」
「ほれほれ、ぐりぐり~」
「あ、遊ばなっ、んやぁ! あ、それらめっ、ちくびつまんじゃアアッ!」
「ふっふっふ、さっきからコッチは締めつけっぱなしだからな。お前が気持ちよくなってることは、すぐにわかる」
「も、もぅ、ほんとに変態司令官なんだか、らぁ!」
 胸を愛撫する間も、提督の腰の動きは止まっていない。ぎゅぷぎゅぷとキツい膣内を抉り、ずん、ずんと一番奥にあるとろとろの口を突く。
「あ、にゃあ! ひゃめ、膣内(なか)えぐるのひゃめえ!」
「今日はこの辺が気持ちいいのか」
「うんぅ!」
「あ、やっぱこっちか」
「ひゃあう!?」
 仰向けの雷をぎゅっと抱きしめながら、提督は思う存分雷の柔肉を堪能する。雷がその刺激をこらえるように「んんんぅぅ!」と提督の肩に口を押さえつけると、提督は少しだけ体を離してから、強く深く雷の声を自分の口でふさいだ。
「んぅ、ちゅっ、ん、んむう、んむううう!」
 お尻を両手で抱えるようにしながら、提督の腰の動きが早まっていく。そのたびにゴリゴリと膣内の気持ちよいところがカリで抉られ、くぐもった嬌声が漏れる。雷の膣内はドロドロのグチャグチャ、頭は真っ白。強烈な快感だけが全身を流れ、意識が溶けて消えてしまいそうだった。
「し、んむっ、しれい、ちゅむ、かぁん」
 いまだにディープキスが繰り返されるので、呼吸するのも大変だった。雷は自分がどれだけ淫らなな顔をしていて、無意識に提督の動きに合わせて腰を振っているのか、どれだけ全身で提督にえっちなおねだりをしているのかもわかっていない。
(き、気持ちいいよぉ。もっと、もっとしてぇ)
 心のどこかでそう念じながら、少女の体がビクッビクッと大きく震え始める。蕩けた顔で大好きな提督の顔を見つめながら、少女は自分の限界が近いことを感じ取っていた。
 提督はとっくのとうにソレに気付いている。一瞬だけ目で合図を送り、強く強く雷の体を引き寄せて自分を雷の最奥に突き進める。亀頭が子宮口にめりこむように密着し、
「ン、ンンンンウウゥゥゥ!?!?」

 どっぷぅ! ドプドプドプドプッ!!

 己の煮えたぎる性欲を、これでもかというぐらい少女の子宮に叩きつけた。いまかいまかと待ちわびていた子宮内が、灼熱のドロドロで満たされいく。その歓喜の声は、雷の全身を絶頂に導き、ビクンビクンとはねさせた。
「ン…ンン……ぷぁ………お、おなかのなか……あつ…ぃ」
 ようやく解放された口からは、とろけきった声しかでない。いまだ注がれ続ける精液は、いまだ彼女を絶頂から下ろしてくれなかった。
「し、しれいかん……」
「ん?」
「き、きもちよかった?」
「…………」
 少女の健気すぎる言葉に、提督は優しく口づけをすることで答えた。


4/

「あぅぅ、まだ出てくる……」
「我ながらよく出したもんだ」
 数十分後。ようやく情事の余韻から戻ってきた雷が、股の間から垂れてくるものを拭いていたが、それが途切れず、やや困り果てていた。
「こ、こんなに出されたらできちゃうかも……」
 何がとは言わないが。
「そしたら責任とるから安心しろ」
 提督は間をおかず、答えた。
「そもそもこの鎮守府にいる艦娘は、すべて俺の嫁みたいなもんだからな」
「…………」
「おいおい、無言で殴るのはやめろって」
「ふんだっ、ほんとに変態提督なんだから」
「でも、大好きなんだろ?」
 悪ガキのような笑みを浮かべながらの提督の質問に、雷は顔を赤くした後うつむいた。
「ま、まあ? 私がいないと司令官は何しでかすかわからないわ。下手すれば他の鎮守府にいる艦娘に手を出して死刑になるかもしれないし」
「おいおい、それはさすがにないだろう」
「だから……困ったら雷様に声をかけなさいよ。で、できるかぎりなんでもしてあげるから」
「……そっか、その時はよろしく頼む」
「うん♪」
 えへへっとうれしそうに笑いながら、雷が横に寝ている提督の胸に顔をうずめる。提督もつられるように、少しだけ微笑んだ。
「なあ、雷」
「なあに、司令官」
「次は電も一緒に、三人でしよう」
「………なんていうか、いろいろ台無しね」
 提督はそういう男だ。けれど、そんな提督を雷は愛している。だから、もしも気が向いた時には……その要求に答える日もある――かもしれない。



おしまい
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Noah

Author:Noah
同人サークル『ノアリベルタ』のブログです。主にイベント関連や趣味について書いております。
絵が描けない人なので、その時はまっている作品の小説を書くことが多いです。小説はリンク先のpixivにもあります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。